救われました
小林 すみ子さん(67歳)症状は?
身体の冷え
腹痛
治療前の状態
眼は開きづらい、身体は冷える、腹痛で食欲は無い…
生きていること自体がつらい毎日でした。
病院の検査では、すべて異常なしと言われましたが、異常がないならこんな状態のはずがありません。
このままでは本当に死んでしまうと思い、運よく知人の紹介で骨法さんに辿り着きました。
治療およびその後の経過
不思議なもので、院に入った瞬間、「あ、治る」と感じました。
その勘はやはり正しかったようで、初回の治療の後には重かった目が開き、頭がずいぶんスッキリしました。
今では腹痛もほとんどなく生活でき、怖かった食事の時間も楽しく過ごせています。ちょこちょこ旅行に出かけることも出来るようになりました。
お医者さんでは、数値、データでしか判断してくれないのでストレスが溜まりましたが、骨法さんでは気持ちもよく汲み取ってもらえるので、その面でも救われました。有難うございました。
当院からの一言
眼を閉じて体が冷えて食事を摂らないとなれば、これは亡くなった状態に近いと言えます。病院での検査上は異常が無くても、生命力や活力がどんどん失われていくという、本当に辛い状態ですね。
小林さんも姿勢の歪みがかなり大きな状態でしたが、「検査上異常がない」ことから、「歪み」が体と心に与える怖さを改めて知ることになりました。
遠方にも足を延ばせるようになられたということで、ひとまず安心しました。