「さまざまな検査をしましたが、異常なしと言われました。」
これは、多くの患者さんから聞く言葉です。
西洋医学は、整形外科、内科、眼科、皮膚科、婦人科など、症状別に科目が分かれています。人体を分析的に把握することで、西洋医学は大きく進歩してきました。
しかし、どの科でも原因を突き止めることができないことがあります。
これは「身体の歪み」が原因だからです。
一言で言えば、「東洋医学」は「総合的観点」、「西洋医学」は「分析的観点」です。分析的観点の結果、する必要の無い手術をしてしまい、効果なし、あるいは悪化してしまう事実もあります。
病院で症状の改善がない方は、「全科目」にわたる総合医療の骨法式にご来院ください。
